三浦春馬の生前の霊を慰めたまえ。ここに三浦春馬さんの御冥福を御祈りします。
◎下記はアセンションに焦点を当てたもので、決して自殺を勧めるものではありません。
スピリチュアル世界では『三浦春馬さんはスターシードであり、意識の統合を果たして、地上での使命を終えたのでは?』との見解があります。
スターシードは地上のエネルギーに反応して、アセンションを妨げるエネルギーを変える目的で降りて来た整合因子です。地上の格差を無くし、新しい次元の光を届ける為に宇宙遺伝子と統合します。これがアセンションをつくる【二次整合】です。この二次整合により、一つのツインソウルと統合することで、意識は次の次元界へと向かうのです。
私のチャネリングには『意識は統合すると遺伝子ごと葬り去られる』というメッセージがあります。アセンションする意識の統合は日々、進化しています。
三浦春馬さんの意識が生前、【五次元】にあったとしましよう。
そうすれば、三浦春馬さんの未来は決まっていたことになります。
三次元世界の意識では、自殺すると四次元の幽界に入ってしまう恐れがあります。
それは、幽体は遺伝子層の解体が出来ないからです。よって思いは地上に残ります。
しかしながら、意識が五次元に到達していれば、幽界に入ることはありません。
皆さんに知っていただきたいのは、三次元の意識と五次元の意識ではカルマの法則の消し方が違います。意識が五次元にあれば、自我の解体は終わって、自分の意思でカルマを消すことになります。その法則が魂の系列です。意識が五次元にあれば、四次元の幽界を飛び越えて、カルマは仲間の意識と統合して消えるのです。
その為には、アセンションするツインソウルの存在が必要です。
ツインソウルと統合を果たせば、意識は次の次元へと変わる。
それが、意識の解体から始まるメソッド=methodです。
自己のカルマは、自己の分子化により、償(つぐな)うことで消えます。
自分の存続を消してしまう自殺は、感心しない行為ですが、
カルマの法則どおりに動くことによって、カルマを解除させたことになります。
意識界の繋がりは、より良い未来をつくる為にカルマの法則を持って整合されるのです。
アセンションによる幽界の崩壊は免れません。
同魂の繋がりは、意識界から幽界を離れて新世界を作り出します。
カルマを持つ意識は回復して、全ては同じものになるのです。
アセンションにはカルマの法則が付きまといます。亡くなった原因を究明するには前世と現世との関わりを解くことから始めなければ、実体をつくる実像は掴めないと思います。
◎三浦春馬さんの前世は、植民地時代のイングランドの軍人です。人々を手厚く擁護(ようご)する方で慕われていました。彼が成し遂げられなかったのは民衆の地位。その悩みと苦難は、軍を率いる彼自身がもがいていたのです。
※9月22日のブログに三浦春馬さんに少しだけ関連する記事を掲載しました⇨こちらにLinkします。