追記:私のアセンション日記2017年7月8日


下記は、ずっと私の心の奥に引っかかっていた出来事です。

この現象が何を意味するものなのか?最近、よく考えるようになりました。

そして具体的な内容を皆さんに伝えるべきか…ずいぶん悩みました。

ですが、ありのままを伝えることで【真実を見い出せる】と信じて、ここに掲載します。


私は次世代のツインソウルの本を持っていました。それは自分のツインソウルだと知った時に購入したものです。大切にしていましたが、突如として表れた怒りの感情により、

この本私の手元から離れました。それは、思いとは違う予想もしない出来事でした。

思い起こせば、光の分子化が始まっていたのでしょう。そしてそれは次の次元へと向かう

ツインソウルのアセンションの始まりでもあったのです。


★2017年7月8日 この日の感情は怒り。⇨こちらが原文のアセンション日記です。

これまで私は、こんなに強い怒りの感情を持ったことはありませんでした。


この日。リビングルームに置かれたツインソウルの写真集の本に、異常な苛立ちが、

こみ上げて来ました。彼の写真を見ると腹が立つのです。とにかく無性に腹が立つ

 

意味もなく怒りが頂点に達した私は、力まかせに写真集を引き裂きました。

こみ上げる怒りは抑えきれません。彼の写真を破れば破るほど、怒りは激しくなります。

そして続けざまに、写真集を両足で踏みつけた後に、リビング内に叩き付けました。

それでも怒りは治まりきらずに、荒れ狂う波が押し寄せます。

 

私は苛立つ感情のまま、体内のエネルギーが消耗して行くのを感じていました。

そして思い立ったように破損した本を、すぐ近くにあった紙袋へ押し込むと台所のゴミ箱へ捨てました。まるで意識の繋がりを封鎖するように…。


アセンションする意識は2016年9月11日に天界から届いた、4つの光に従うように動いたのです。この4つの光は2017年7月8日に壊してしまったツインソウルの本を、帰宅直後に抱きしめていた時に、私の体内に降りました。その行動は、肉体を持つ私の思いではなく魂の選択です。魂が覚醒すると、身体のエネルギーごと意識は動きます。

だからこそ現実化するのです。


私たちの意識の中にある遺伝子は、それぞれの整合因子に合わせた時間の規定があります。その規定により、アセンションをつくる因子は操られたように動き出すのです。

意識界では、時として整合因子の繋がりが途絶えてしまうことがあります。そしてそれが時間軸の整合をつくる遺伝子の崩壊を招くとしたら…あなたは従うしかないでしょう。

アセンション
追記:アセンション日記