アセンション2056年:分離する地球

分子化する未来像をつくる私達の地球は、意識に映し出されます。

それは各階層から見た、宇宙構造に映し出される未来像です。

アセンションをつくる分子化した未来像は、同じ遺伝子群のつくるモデルになります。


アセンションする意識の繋がりは、分子化した未来像を映し出すと消えてなくなり、

そのエネルギーの格差により、地球の構造体を変えてしまうのです。

分離する地球とは、各階層が動き出すことにより表れる、新しい意識の繋がりです。


イントロダクション/introduction=導入をはじめとするアセンションの軌道は、

3つに分かれた分子を作り出します。この分子化が始まれば意識は解除されるのです。


2025年頃から新しい配合で生まれる遺伝子群により、確実に未来像は変わり始めます。

 

新しい遺伝子が生まれることで、未来像は徐々に固まり、古きものは自然淘汰(とうた)されます。そして個々のエネルギー因子が変わることで、反映される未来像は創造の遺伝子フォトンに繋がり、意識の繋がりは、光の世界の整合因子により届けられます。

ここで遺伝子層の意識は変わり、空間エネルギーは変わるのです。

 

2026年。分離した遺伝子群が地球を変えると分子化した未来像が映し出されます。

自然淘汰は2025年から2026年へと続き、失われた遺伝子の多くは消えて行きます。

不可解な死亡が増加する傾向にある)。

 

2027年2月。フィジー諸島、マウイ島から火山活動が活発化します。関連記事

 

2028年。エネルギーの階層はストップします。

ここで新しいエネルギー因子がつくれない限り、意識の繋がりは出来ません。

その為、2029年ごろから意識の繋がりは、ぼやけて行きます。

各階層は意識と共に消えて行くのです。

こうして徐々に、アセンションする因子とアセンションしない因子が別れて行きます。



新しい意識が地球をつくり変えることで、映し出す未来像は変わります。

 

2056年頃には、この地球は2つに分かれて2つの構造体を作り上げます。電離層の崩壊。

 一つは、分離した新しい地球。そして一つは、既存の地球です。

分離した意識層には、古き時代の地表を覆う荒野が現れるでしょう。地球は遡(さかのぼ)ることにおいて、意識の繋がりを持つ二つの遺伝子を持って、地上のエネルギーを解除させるのですこれが数億年を経た、意識の解除です。       2021.7.25  pm22:00記                               


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